中学校技術の焼印

中学校の授業で行う技術家庭での授業で製作するお風呂場で使う小さな木製の椅子に押す為の焼印を作りました。そういえば私が中学校の頃も技術家庭で色々な物を作った記憶があります。中学校に入ったときに、技術で使うからと大工道具のような工具一式を買いました。学校からの斡旋で買ったもので、白い袋状のカバンのような入れ物の中に、カンナや鋸、金づちや毛引きなんかも入っていました。今考えると新入りの大工にでもなるかと思われるほどの道具でした。技術では、カンナや毛引きに使い方も教わりましたが、学校の技術の時間で作った小さな椅子以外では使わなかったので、揃える必要があったのでしょうか疑問です。
中学の技術で作った椅子は木を切ってノミでほぞ穴を開けて作くる小さいけど結構本格的な椅子で、初めてノミを使いほぞ穴を開けたのでガタガタの穴で、仕方なく木工用のボンドと釘で固定した記憶があります。椅子以外には、インターホンも作りました。半田ごてを使い、パーツを半田づけして作るのですが、中学校の頃、アマチュア無線が好きでしたので、トランジスタラジオ等の電気工作をよくしていましたので、半田づけは得意でクラスで一番早く作り先生に驚かれました。

夢工房焼印
楕円枠の夢工房の焼印

上の写真は製作した夢工房の焼印をシナベニア板に試し押しした時の画像です。直火式焼印でしたので、長く押さないように注意した所、左の方が少し浮き上がったようで印影が薄くなってしまいました。この焼印を納品した後に、実際に焼印を使った画像をお送りいただきましたので掲載させて頂きます。

左の写真は中学の技術の実習で作る木製椅子の部品の全体図です。これをうまく作るのは難しいと思います。右の写真は出来上がった椅子の座面を上から撮ったもので右下の部分に夢工房の焼印が押されています。

左の写真は、完成した椅子を横から撮ったものです。がっちりとした良い椅子だとわかります。右の写真は、楔で椅子の足を固定している写真です。お風呂で使う椅子なので、釘は使わないで、ほぞと楔で固定していますが、中学生が作るには結構大変かと思います。