anch crashの焼印

安斎様の焼印

安斎様という革製品を製作販売している方よりのご注文で、Anch Crashと書かれた焼印を作りました。Crash(クラッシュ)と書かれているように、何かがはじけて飛び散るようなデザインの焼印でした。Anch(アンチ)とは、反対や対抗と訳され、訳としては、大勢に反抗して砕け散るというような意味なのでしょうか?この前、偶然にyahooショップで焼印のデザインと似ている画像を見つけました。その名前もAnch Crashというブランドで、名前の通りに若者向けの奇抜なファション衣料や小物を販売しているお店でした。さらに、驚いたことに代表者の方が小樽の方だったので、多分、安西様と知り合いなのだと感じました。私自身はファションセンスはほとんどなく、どんな服装をしていてもあまり気にしないほうですが、安西様にお会いした時に、ファションにも気を使っている方だと感じましたし、60年代のアメリカを彷彿させるような、車に乗っていたので驚きました。いわゆる古き良きアメ車と言えるような車で、大きくて幅が広く、車の後ろ側に羽のような部分のあるオープンカーでした。軽乗用に乗っている私には驚きものでした。その後安斎様には何度か革用のミシンの使い方を教えてもらい、服装のイメージとは違い優しい方だと思いました。

安斎様焼印
安斎様の焼印画像

上の写真は安斎様からのご注文で製作しまいた焼印をシナベニアの板に試し押しした時の画像です。この焼印の大きさは、幅33ミリ×高さ7ミリで80W電気ごて仕様で作りました。はじけたような細かな点があり作るのが難しい焼印でした。