北海道大学の焼印

道民であれば馴染みが深い北海道大学の校章の焼印を製作しました。実は、私も高校卒業時に北海道大学を受験したことがあります。今から40年近く前になりますが自分の学力では難しいと思いつつも受験しました。元々、理系希望だったので、当時、北海道に理系(化学系)の大学がなく、室蘭工業大学と北見工業大学に工業化学という学科がありましたが、純粋な化学系の大学は北海道大学しかありませんでした。当時は今とは違い、ネットも携帯もない時代の為に、受験後に合格電報を頼んできました。合格電報とは、合格発表が掲示板に出た時点で、確認して申し込んだ各自に電報を送る仕組みで、北海道大学の学生がアルバイトとして行っていました。合格発表の日、電報が届きました。その内容は、「まだ雪深し」とだけ書かれていました。要するに不合格ということです。友人が合格しましたので、合格者には、「エルムは招く」だった事を聞きました。

北海道大学の焼印
北海道大学の校章の焼印

上の写真は製作した北海道大学の校章の焼印です。直径50ミリの大きさで200W電気ゴテ仕様で製作しました。見てもらうとわかる通りに、全体的に線が細く、お客様より最初は30ミリ位の大きさで作りたいとの内容でしたが、30ミリでは、線を太くしないと製作できないために、デザインを変えたくないとのことでギリギリ製作可能な50ミリの大きさでの製作になりました。
誰でも思うことですが、この投稿を書きながら、学生時代もっと真面目に勉強しておけば良かったと考えつつ書いていました。

 

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