ふれあいの森焼印

五十嵐様から青梅上成木ふれあいの森の焼印製作を依頼されました。ふれあいの森は森林保全活動グループという森林を育てていくことにより、動植物の多様性や水資源の確保、しいては、二酸化炭素の排出の抑制等を行うボランティア組織です。私たち人間の生活は自然の破壊により豊かになっているのは事実ですが、本来人間も地球上に住んでいる動物の仲間で、自然の恵みがないと生きていけないのも事実です。今は、地球温暖化で自然環境の変わり目に当たると思いますが、人間の活動が主な温暖化原因であることから、その人間が先頭をきって自然環境保護に動くのはあたりまえの事で、この現状を変えることができるのも人間しかいない事に気づき始めた人々が増えてきていると思います。そんな人たちの思いが、自分たちの手で少しでも環境を守る手伝いとしてのボランティア活動に結びついていると思います。木々を育てて自然環境を整えていくには、長い時間がかかりますが、今の地球の状態を見ると今すぐにでも出来ることを始めないとならないとみんなが思っていることでしょう。日本は世界でもまれにみる森林の多い自然環境の整っている国ですが、お隣の中国のように、開発や経済性を重視して、環境を顧みることをしないと、人間自体が絶滅に向かっていくことになると思います。中国の赤や黄色の水が流れる河川や大気汚染の映像を見ますと悲しくなってきます。オーパーツという、その時代に存在していない物が古い時代の地層から発見されることがありますが、オーパーツこそが、人類は過去に何度も滅んで、出直している証拠だとする科学者もたくさんいます。ここ十年ほどで環境が劇的に変わり、夏の猛暑や豪雨、大雪、巨大台風の襲来等異常と思える状況も、人類に対する最終警告なのかもしれませんね。人類も自然からの警告に耳を傾けて自然と共存できる道を歩めれば良いのですが、このままでは、滅びの道を進むような気がします。

五十嵐様焼印
ふれあいの森焼印

上の写真は、五十嵐様の注文で製作しましたふれあいの森の焼印の試し押し画像です。左側に針葉樹の木と梅の図柄があり、右に文字が三行書かれています。
焼印の大きさは、幅50ミリ×高さ18ミリで、電熱式をご希望でしたので、150W電気ごてをつけて作りました。左の木と梅のデザインの境目には、白い余白があるのですが、このサイズとデザインでは、焼印を押したときに変色してくっついてしまい判別できません。