広陵町の焼印

奈良県の広陵町様より町内にある、ふるさと会館グリーンパレスの焼印製作を依頼されました。広陵町は、奈良県北葛城郡にあり、人口約35000人の町です。町内に古墳がたくさんあります。巣山古墳は、上空から見ますとカギ穴のように見える大きな前方後円墳で、約220m✖112mあり、国指定特別史跡になっています。勾玉や管玉などの玉類や埴輪、石斧等が出土しています。牧野古墳(ばくやこふん) という古墳時代後期に出来たと思われる古墳もあり、銀で飾り付けられた太刀や各種玉類が出土しており、舒明天皇の父親、押坂彦人大兄皇子(おしさかのひこひとのおおえのみこ)の成相墓(ならいのはか)ではないかと言われています。他に、三吉石塚古墳、新木山古墳、新山古墳と沢山の古墳があります。
又、竹取物語で有名な、竹取翁やかぐや姫が住んでいたところは、現在の広陵町だと言われており、町内には、滑り台や遊戯施設のある竹取公園もあります。

グリーンパレスの焼印
広陵町のグリーンパレスの焼印

上の写真は、広陵町のふるさと会館グレーンパレスの焼印試し押し画像です。大きさは40ミリ程で100W電気ゴテ仕様で製作しました。書体に細い線が含まれていますので、その分鋳造は大変でした。ふるさと会館は会議施設や宿泊施設、地場産品の展示販売所を持っており、地場産業の振興や、女性の福祉向上等の活用されている公共施設です。

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