対馬森林組合の焼印

長崎県対馬市にあります対馬森林組合様の焼印を製作いたした。対馬森林組合には、本所(南部支所兼務)、中央支所、北部支所の3つの本部、支所があり2555名の組合員がいるそうです。韓国に近い立地を活かして韓国への檜材等の輸出も活発です。最近のニュースで対馬でツマアカスズメバチが繁殖という記事をみました。ツマアカスズメバチは非常に攻撃的なスズメバチで高い木の上の方に巣を作るので駆除も大変だと聞いています。森林組合ですと、仕事柄、森や林に入るのでスズメバチに対する対策も大変だと思います。韓国から入ってきたスズメバチですので、韓国と地理的に近いことが影響している一面ではないでしょうか。

対馬森林組合の焼印
対馬森林組合の焼印です。

上の写真は対馬森林組合様の焼印です。大きさは幅20mm、高さ22mmの小さな焼印で、100W電気ゴテ仕様で作りました。中央の図柄は国の天然記念物に指定されています対馬山猫です。対馬山猫は、絶滅の可能性がもっと高い絶滅危惧種IAに属し、生息数は100匹前後と言われています。体長50~60cm前後で体重4kg前後、寿命は8年前後と言われています。顔の眉間の部分の模様が特徴的です。したの対馬ひのきの文字も洒落ています。対馬ひのきは、対馬の厳しい環境の中で生育する為に木質は緻密で硬く、油分を多く含むので、シロアリや腐朽菌にも強い優れた木材です。長崎県のブランド木材になっています。

 

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