諺の焼印

森山さんという個人の方の注文で焼印を製作しました。印面の文字が気になりましたので調べましたら、knock on woodとは、日本語で言うおまじないのような使われ方をする英字だとうことです。読み方は、ノック オン ウッドでそのまま訳しますと、木を叩くという意味ですが、「幸運が続きますように」とか「禍がふりかかりませんように」に近い意味で使うそうです。英語での使い方では、縁起の悪い言葉を言った後に、その言葉が現実にならないように打ち消す意味で
knock on woodと言うそうです。口語では、knock woodと短縮して使われる事も多く、英国では、touch woodといいます。近くにテーブル等の木製品がある場合には、実際に、叩きながら言うこともあります。このおまじないの謂れは色々とありますが、一番信憑性のある謂れは、自慢話しばかりしていると、復讐の女神の「メネシス」の怒りに触れて禍がふりかかると言われ、それを防ぐために、精霊が宿るとされるオークという木を叩いて、精霊に禍が降りかからないようにお願いするおまじないがknock on woodになったいうことです。

森山さん依頼の焼印
森山さんから依頼されて製作した焼印

上の写真は、実際に製作しましたknock on woodの焼印です。コミック系の書体で、幅40mmで高さ15mm、100W電気ゴテ仕様で製作しました。

 

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