クラブの焼印製作

saoriクラブという焼印を製作しました。円形に文字を配置してかなり変形しているので一目見には、文字だとわからないようなデザインです。クラブという呼び方には色々な意味が含まれているようで、元々は会員制の集まりをクラブと呼んでいましたが、昭和の私には、大人の社交場でお酒を酌み交わしながら別世界の雰囲気を味わえるような所というイメージがあります。実はサラリーマン時代私もあるクラブに入っていました。そのクラブの本当の名称はあるのですが、ここでは、「歴史研究会」としておきます。その歴史研究会ですが、同じ趣味を持つ成人男性の集まりで、色々な職業の人がいました。大学教授から歌舞伎関係の人や証券会社務めやヒモをしている人もいましたが、そんな皆が集まると仕事や年代の垣根を越えてはしゃぎあい、色々な所へ社会見学という名目で出かけていました。何度か宿泊旅行も行い、箱根等にも行きました。接点が趣味というだけで、後はあまり知らなくても楽しく充実した時間を共にできるのは素晴らしい事だと思います。その会は、東京の飯田橋に場所があり(現在は違うようですが)、帰りには、飯田橋界隈で一杯のんでから帰ったものです。そういえば、コミケでゲームソフトを売った事もありました。

クラブ焼印
クラブの円形焼印

上の写真は出来上がった焼印をコルクボードの伊熱田に押したものです。太陽の輪のようになった部分に、ローマ字とカナ文字でSAORIクラブと書かれています。よく見ないと読めな文字ですが、下の文字部分を見てわかりました。大きさは幅24ミリ×高さ30ミリで80W電気ごて仕様で作りました。同じ焼印を革に試し押ししたものが革に焼印を押すページにあります。