日本財団の焼印

日本財団様よりの依頼で焼印を製作しました。私のような昭和中期生まれの人間はわかると思いますが、笹川良一さんといえば、日本のドン的な存在で、昭和の頃は良くテレビの競艇関係のCMでお姿を拝見しておりました。一日一善のCMや戸締り用心、火の用心のCMなど、今でも覚えています。又、全日本空手道連盟の会長や少林寺拳法世界総裁等を務めていました。戦後に、A級戦犯として巣鴨プリズンに入っていたことは有名で、その後不起訴になり、社団法人全国モーターボート競走会連合会を設立、モーターボートの収益金で造船産業の振興に貢献して、それから、公共的な福祉事業に助成する財団法人日本船舶振興会を創設し、その財団法人日本船舶振興会が現在の公益財団法人日本財団になりました。

日本財団の焼印
日本財団の文字の焼印

上の写真は、日本財団の焼印の画像です。幅41ミリで直火式焼印で納めました。私の住んでいる小樽市でも日本財団と書かれた福祉車両をよく見ます。現在の日本財団の会長は、笹川良一さんの三男の笹川陽平さんです。日本財団は、近年複雑化する社会問題が行政任せでは解決できない部分があり、そのことに一人ひとりが気づき、お互いに力を合わせて支えていこうというボランティア精神を応援し、世界的規模で難病撲滅や貧困対策、環境保全や教育等にあたるボランティア団体を支援、援助しています。
ソーシャルイノベーションをかかげ、より良い社会を築く為に、国や個人、企業、NPO等の枠を超えて、色々なアイデアをだしたり、行動をおこし、みんながみんなを支える社会を作ろうとしています。
地震や天災が起こると、復旧の為に日本財団が寄付をするニュースや記事をみますが、実際に活動している支援事業の数は膨大で、その一部分しか私たちの目に触れることがないので、興味のある方は一度、日本財団のホームページを見ることをお勧めいたします。又、寄付の受付もしています。誰かの役に立ちたいとか、ボランティアをしたいと思っている人も一度見た方が良いと思います。
各種の助成金も出しておりますので、みんなの役に立つアイデアや仕組み等を考えている人は申請してみるのも良いと思います。

 

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