干支の焼印

ねずみ(子)の干支(十二支)の焼印製作を依頼されました。実は、私も1960年生まれの干支は子です。よく子年生まれの人は食べるのに困らないと言われますが、ねずみが巧みに食べ物を見つけて、丈夫な前歯で障害を取り去り食べ物を得ることから来てるようです。そんなねずみですが、ヨーロッパではペストを流行させた元凶として忌み嫌われていますが、最近の研究では、中世にヨーロッパでペストが大流行した元々の原因は、ねずみ自体ではなく、ねずみに寄生したいた蚤や虱がペスト菌を人間にうつした為にペストが大流行したようです。もつとも、蚤や虱が移動できる範囲は限られていますので、ねずみがいなかったら病原菌が広範囲に広まらなかったのは事実でしょうから、ねずみも一因には変わりないのでしょうが。十二支占いによると子年生まれは、他人と付き合うことが上手く仲間とのチームワークづくりに長けており、友人や家族、周りの人にきめ細やかな心配りが出来、リーダーにもなれる気質があるそうですが、他方、飽きやすい一面があり、他の事が一度気になるとじっとしてられない落ち着きのない性格だそうです。自分に当てはめてみればあっている部分が多いので、納得していますが?

ねずみの焼印
十二支のねずみの焼印

上の写真は製作しましたねずみの干支の焼印をシナベニア板に試し押しした時の画像です。幅23ミリ×高さ19ミリの大きさで、電熱式をご希望で、他に2種類の焼印も同時にご注文頂いており、温度コントローラも使う予定でしたので、このサイズの焼印には、大きめですが100Wの電気ごてを使用することにしました。
ねずみのデザインは太さを変えた線で構成されており、シンプルでもすぐにねずみとわかる優れたデザインだと思います。十二支に関する焼印の製作依頼は、9月頃から11月終わりごろに多く、季節性のある商品だと思います。