ネット販売用焼印15 とんぼ焼印

秋になるとよく見かける赤とんぼをイメージしてミニ焼印を作りました。

ネット販売用とんぼ焼印

ネットで販売する焼印を考える場合、みんなが知っていて、つい使ってみたく
なるデザインが大切になります。とんぼのデザインは輪郭だけで表され、
親しみやすい形をしていますので真っ先に販売しようと思いました。

トンボの直火式焼印

とんぼ直火式焼印

上の画像はネット販売していますトンボの直火式焼印です。
押しやすいようにオフセットがほとんどありません。

木にトンボ焼印

直火式のとんぼの焼印をベニア板に押した時の画像になります。
下のスケールは1目盛1mmになります。

紙にとんぼ焼印

白い厚紙にとんぼの直火式焼印を押した画像になります。

革にとんぼ焼印

茶色の革にとんぼ焼印を押しました。

とんぼの電気ごて式焼印

扱いやすいように電気ごて式のとんぼ焼印もネット販売用として用意しています。

60W電気ごてセットのとんぼ焼印

60Wトンボ電気ごて焼印

白光REDの60W用半田ごての先端に取り付けて、コンセットに差し込んで使えるとんぼの電気ごて焼印セットになります。写真に写っている黒いスタンドも付属しています。

替え式とんぼ焼印電気ごて仕様

替えのとんぼ焼印

とんぼの電気ごて仕様焼印、替えタイプの画像になります。6mmの軸棒にロウ付けしています。違うメーカーの半田ごてでも軸径が6mmであれば使うことが出来ると思います。

お客様から頂戴したとんぼ焼印画像

お客様画像とんぼ焼印

上の写真はとんぼ焼印をご購入頂きましたお客様から頂戴した和菓子にとんぼ焼印を押した時の画像です。すこし見にくいですが和菓子の上面にとんぼの形がわかると思います。 この画像は焼印をい加熱しないでそのまま押し付けて凹部分をつくりました。

ネット販売用焼印14 数字の焼印

ネットで販売している数字焼印

0から9までの数字の焼印をネット販売しています。 数字の焼印は、個別で
1本ずつ販売していますし、セットの数字焼印でも販売しています。

ネット販売用直火式数字焼印

直火式での数字焼印も販売しています。色々な素材にも押せるように印面は
深めの彫にしています。

数字の0(ゼロ)の焼印

0の直火式焼印

数字の0の直火式焼印の全景像です。真鍮製で36ポイントの大きさになります。

木に数字0焼印

上の画像はベニア板に押した数字の0の焼印になります。

紙に0焼印

厚紙に数字の0の焼印を押した画像になります。
下の定規の一目盛は1mmになります。

革に0焼印

茶色の革に数字の0焼印を押しました。

数字の0の電気ごて式焼印

電気ごて式で使える数字の0焼印もネット販売しています。

数字の0の電気ごて式焼印セット

電気ごて(半田ごて)と印面のセットで販売しています。購入後、家庭の
コンセットに差し込んですぐに使うことが出来ます。

0の電気ごて式焼印セット

上の画像は数字の0の電気ごて式焼印の全景になります。

数字の0の替え焼印

すでに電気ごて(白光RED)をお持ちの方で印面部分だけ欲しいという方用に
替え焼印としても販売しています。

0の替え焼印

替え焼印には6mmの軸棒がロウ付けされていますので、白光以外の電気ごてを
お持ちの方でも軸棒の太さが合えば使う事ができます。

数字の1の焼印

1の直火式焼印

上の画像は数字の1の直火式焼印の画像です。

1の焼印を木に押しました。

ベニア板に押した数字の1の焼印の画像になります。

紙に1の焼印

厚紙に押した数字の1の焼印の印影になります。

革に1の焼印

茶色の革に押した数字の1の焼印画像になります。

数字の1の電気ごて式焼印

生火を使わなくても押せる電気ごて仕様の焼印になります。

数字の1の電気ごて式焼印セット

1の電気ごて焼印セット

数字の1の電気ごて焼印セットの全景になります。

数字の1の替え焼印

1の替え焼印

数字の1の替え焼印になります。

数字の2の焼印

2の直火式焼印

数字の2の直火式焼印の全体像になります。

木に2の焼印

ベニア板に押しました数字の2の焼印の画像です。

紙に2の焼印

厚紙に数字の2の焼印を押した画像になります。

革に数字の2の焼印

茶色の革に数字の2の焼印を押した画像です。

数字の2の電気ごて式焼印

数字の2の電気ごて式焼印セット

2の電気ごて式焼印セット

60Wの半田ごてに取り付けた2の電気ごて仕様焼印

数字の2の替え焼印

 

2の替え焼印

数字の2の電気ごて式替え焼印になります。

数字の3の焼印

3の直火式焼印

数字の3の直火式焼印になります。

木に数字の3焼印

ベニア板に押した数字の3の焼印になります。

紙に3焼印

数字の3の焼印を厚紙に押しました。

革に3の焼印

茶色の革に数字の3の焼印を押しました。

数字の3の電気ごて式焼印

数字の3の電気ごて式焼印セット

 

3の電気ごて式焼印

数字の3の電気ごて式焼印セットになります。

数字の3の替え焼印

3の替え焼印

数字の3の替え焼印になります。

数字の4の焼印

4の直火式焼印

数字の4の直火式焼印になります。

木に4の焼印

ベニア板に数字の4の焼印を押した画像になります。

紙に4の焼印

厚紙に押した数字の4の焼印画像

革に4の焼印

茶色の革に押した4の焼印

数字の4の電気ごて式焼印

数字の4の電気ごて式焼印セット

4の電気ごて式焼印セット

数字の4の60W電気ごて式焼印セットです。

数字の4の替え焼印

4の替え焼印

数字の4の取替式焼印の画像になります。

数字の5の焼印

5の直火式焼印

数字の5の直火式焼印画像です。

木に5の焼印

数字の5焼印をベニア板に押した画像です。

紙に5の焼印

厚紙に押した数字の5の焼印画像

革に5の焼印

茶色の革に数字の5の焼印を押しました。

数字の5の電気ごて式焼印

数字の5の電気ごて式焼印セット

5の電気ごて焼印セット

数字の5の60W電気ごて式焼印セットです。

数字の5の替え焼印

5の替え焼印

数字の5の替え焼印です。

数字の6と9の焼印

数字の6と9は1本の焼印で180度ひっくり返して使う事で併用できるようになっています。

6の直火式焼印

9の直火式焼印

上の2枚の写真は1本の焼印をひっくり返してとった物です。

木に6焼印木の9焼印

上の写真は6と9(同じ焼印)をベニア板に押したものです。

紙に6焼印紙に9の焼印

厚紙に6と9の焼印を押した画像です。

革に6焼印革に9の焼印

茶色の革に6と9の焼印を押しました。

数字の6と9の電気ごて式焼印

数字の6と9の電気ごて式焼印セット

6の電気ごて焼印セット

上の写真は数字の6と9の60W電気ごてセットの画像です。
同じものを回転させると入れ替わるので1枚の写真だけ載せました。

数字の6と9の替え焼印

6と9の替え焼印

替えの電気ごて式6と9の焼印です。1枚の画像だけ載せます。

数字の7の焼印

7の直火式焼印

数字の7のネット販売している直火式焼印です。

7の焼印を木に

ベニア板に7の焼印を押した画像です。

紙に7の焼印

厚紙に7の焼印を押した画像です。

革に7の焼印

茶色の革に7の焼印を押した画像です。

数字の7の電気ごて式焼印

数字の7の電気ごて式焼印セット

7の電気ごて焼印セット

数字の7の電気ごて式焼印セットになります。

数字の7の替え焼印

7の替え焼印

数字の7の替え焼印になります。

数字の8の焼印

8の直火式焼印

数字の8の直火式焼印になります。

木に8の焼印

ベニア板に数字の8の焼印を押しました。

紙に8焼印

数字の8の焼印を厚紙に押しました。

8焼印を革に

茶色の革に数字の8焼印を押しました。

数字の8の電気ごて式焼印

数字の8の電気ごて式焼印セット

8の電気ごて式焼印

数字の8の60W電気ごて式焼印セットの画像です。

数字の8の替え焼印

8の替え焼印

数字の8の替え焼印になります。

数字の焼印組セット

数字の焼印の0から9までのセットでも販売しています。直火式、電気ごて式、替え焼印、いずれも注文OKです。

直火式数字組焼印

0から9までの数字の直火式組焼印です。

頂戴した数字焼印画像

数字焼印画像

お客様から頂戴しました数字焼印を使った作品の画像になります。

 

ネット販売用焼印13 錨のミニ焼印

錨のネット販売用焼印

船の錨をデザイン化した焼印をネット販売しています。 もともとメタルアートが営業しています小樽という町は港町で大小さまざまな船が出入りするので
色々な錨を見かけますし、錨を作っている鉄工場なんかもあります。

直火式の錨焼印

錨の直火式焼印

上の写真は錨のミニ焼印の全体像です。押しやすいように深彫の印面に
しています。

板に錨焼印

ベニア板に錨焼印を押した画像になります。
下の定規の目盛は一目盛1mmになります。

紙に錨焼印

厚紙に錨焼印を押した時の画像です。

革に錨焼印

茶色の革に錨の焼印を押しました。
茶色の革は、焼印を押しても目立ちにくい色なので明るい色の
方が映えますね。

電気ごて式の錨焼印セット

60Wの電気ごてに取り付けてすぐに使えるようにした焼印セットも販売
しています。

錨の電気ごて式焼印セット

錨の電気ごて式焼印セットです。 電気ごては先端のネジを緩める事で別の焼印
の印面に替える事が出来ます。

電気ごて式替え焼印錨

錨の替え焼印

錨の替え焼印です。6mmの軸棒をロウ付けしてあります。

お客様からもらいました錨焼印の画像

錨焼印の頂戴画像

上の画像は、購入頂きましたお客様から頂戴した画像になります。
お弁当の卵焼きに錨の焼印を押した画像になります。

 

ネット販売用焼印12 亀の焼印

亀のネット販売用焼印

縁起物としても人気がある亀の焼印をネット販売しています。 デザインについて色々と考えました末、少しハワイ的な要素を加えた亀の焼印になりました。

亀の直火式焼印

亀の直火式焼印

上の写真は亀の直火式焼印の全体像になります。ウミガメを参考にして、ハワイのお土産に出てくるようなイメージを加えてデザインしました。 亀については親子亀という別の焼印も販売しています。

亀の焼印を試し押しする。

焼印を作るときにいつも行う事ですが、いくつかの部材に試し押しをして印影
を確認します。 作りたい焼印をデザインする時に綺麗に焼印を押せるデザインかどうか考えてしますが、出来上がった時点で実際に試し押しするのも大事な
作業になります。

木に亀の焼印を押す。

焼印を使う目的として大きな割合を占める木材に焼印を押してみるのは重要な
事になります。 木材といってもメタルアートは金属を扱っているので、木の持ち合わせは殆どないので、端材としてもらえるベニア板を使っています。

木に焼印

写真は実際にベニア板に亀の焼印をおした画像になります。
定規の一目盛は1mmになります。

厚紙に亀の焼印を押す。

紙も手に入れやすい部材ですので試し押しに加えています。薄い紙は、焼印
の熱で穴が空いてしまうので、厚めの紙に押します。梱包用の段ボールにも
押すことができます。

紙に亀焼印

厚紙に焼印を押す場合、印面に紙の一部がくっついてしまう事があります。
上の写真で左の前足部分と右の後ろ足部分が少し白っぽくなっているのは
表面の紙の一部が熱い印面にくっついて剥がれてしまう事で起こりました。

亀の電気ごて焼印

60Wの電気ごてを使う電気ごて式焼印もネットで販売しています。セットと
して半田ごてが付いた物と印面部分だけの物の2種類があります。

亀の電気ごて焼印セット

亀電気ごて焼印

上の写真は亀の電気ごて式焼印になります。
白光のREDという60Wの半田ごてを使っています。軸径が6mm
なので、他のメーカーの半田ごてでも6mm軸の物であれば使う
事が出来る場合もあります。

亀の電気ごて式の替え焼印

電気ごてをお持ちの方で印面を取り換えて使いたい場合用の焼印です。

亀の替え焼印

お客様から頂戴した亀焼印の画像

ベーグルに亀焼印

上の写真は亀の焼印を購入頂きましたお客様から頂戴した画像で
ベーグルに押したものです。

 

 

 

 

 

ネット販売用焼印11 おかめの焼印

おかめの焼印販売

日本の昔ながらの娯楽として楽しまれている芸子文化のいったんとしておかめとひょとこがあります。そんな、おかめとひょっとこの焼印を作ってネット販売しています。 不思議なことに、おかめの焼印は結構出ますが、ひょっとこの方はあまりでません?

直火式おかめ焼印

おかめ直火式焼印

上の写真はネット販売しています、おかめ焼印の全体像になります。
材質は真鍮で、柔らかいものにも押しやすいように深めの彫で製作
しています。

おかめ焼印を押してみる。

色々な素材に試し押しをして焼印の出来を確かめています。焼印を綺麗
に押すには経験が必要で、押す材料によって押しやすいものと押しにくい
もの、押せないものが出てきます。又、押すものにより印影が綺麗にでる
温度が違ってきますので十分に試し押しをしてから使う事をお勧めします。

木におかめ焼印を押す。

焼印を押すものとして一番多いのが木材だと思います。 只、木材でも木
の硬さや目の詰まり方、水分量等により押しやすい木材と押しにくい木材
があります。

木におかめ焼印

上の写真は木(ベニア板)におかめ焼印を押した時の画像です。
1目盛は1mmになります。木肌が黄色ぽいので全体的に暗い
印象になりました。

紙におかめ焼印を押す。

紙におかめ焼印

紙(厚紙)におかめ焼印を押してみました。紙は木の繊維質を圧縮して作って
いるので木より繊維の密度が高く、その分、焼印の温度を高めにしないと
綺麗に押せません。

革におかめ焼印を押す。

革におかめ焼印

茶色の革におかめ焼印を押してみました。焼印の印影は物の表面を焦がして
つけますので、暗色の素材に使う場合、目立たなくなります。只、革は表面
が平らで柔らかく、焼印を押した時に若干の沈みが生じるので、焼印を押し
やすい素材になります。

電気式おかめ焼印

直火式の焼印はガスバーナーやアルコールランプ等で加熱して使いますが電気ごて式の場合、半田ごての先端に焼印の印面が付く形になりますので、半田ごてを
コンセットに差し込んで温まるのを待って使う事になります。

60W電気ごて仕様おかめ焼印セット

電気ごてセットおかめ焼印

写真は60W電気ごて仕様おかめ焼印セットの全景になります。
半田ごての先端に印面がついている形に見えますが、印面には
6mmの棒材がロウ付けしてあり、その棒を半田ごて本体にさし
込んで、ネジ留めしていますので、ネジを緩めれば、棒ごと取り
だして差し替え使うことが出来ます。

電気ごて式取替用おかめ焼印

取替式電気ごて焼印おかめ

6mmの真鍮棒におかめ焼印をロウ付けした取替用焼印になります。
1本の電気ごてで何種類かの印面を使うときに使用します。
1本の電気ごてで使えるので何本も電気ごてを用意する必要がない分、経済的
ですが、取り換え時に印面が温まるまで待つことが必要になる短所もあります。

頂戴したおかめ焼印の写真

焼印をご購入頂きましたお客様から感想と同時に送られた画像を紹介します。

饅頭におかめ焼印をおした画像

おかめ焼印を饅頭に押す。

上の写真はお客様から頂戴しました饅頭におかめ焼印を押した画像になります。
饅頭の場合、表面の皮が空気に触れて薄く硬い膜状になりますので、焼印を綺麗に押しにくく、和菓子屋さんの職人さんは、焼印を押す前に、霧吹きで水をかけて若干湿らせてから押すと皮に弾力がでて綺麗に押せるそうです。

色とりどりの饅頭におかめ焼印

どら焼きにおかめ焼印を押す。

どらやきにおかめ焼印

上の写真はどら焼きにおかめ焼印を押したものです。 饅頭よりどら焼きの方が
焼印を押しやすい素材になります。 表面が柔らかく、沈み込みもあるのでその分綺麗に押すのが楽になります。

 

 

 

 

 

 

ネット販売用焼印10 勝の焼印

勝の市販焼印

一文字漢字シリーズとして勝の焼印を販売しています。 日本語の漢字については一定数の人気がありますので、今後も一文字漢字シリーズを充実させていきます。 又、メタルアートの市販用焼印は皆さまのご意見を頂き、その中からご希望のが多いものを優先的に製作販売しておりますので、作ってほしいデザイン
がありましたらメール頂ければ幸いです。

勝の直火式市販焼印

勝の市販焼印

上の写真は勝の直火式焼印の全景となります。漢字の焼印を作る場合に
一番悩むのは書体を何にするかという事です。日本語の書体も明朝、ゴシック
筆文字等多様であり、好みも違いますし、一文字漢字シリーズとしますと
個々に書体が違うのは統一性がなくなるので、結局、今の毛様体のような
書体を選びました。

勝の焼印を木に押しました。

木に押した勝の焼印画像

勝の焼印をベニア板に押しました。筆文字の書体の場合、ハネやカスレ
等ある場合がありますが、市販用のミニ焼印の場合、サイズ的に細かな
部分を表現できないので、一部、修正して作っています。

勝の焼印を紙に押しました。

紙に勝焼印を押す。

厚紙に勝の焼印を押しました。画像にうつるスケールは一目盛1mm
になります。 紙は木よりも高い温度で焼印を押さないとうまく印影が
でないので、温度が高い分、周りも変色してしまいます。

革に勝の焼印を押しました。

革に勝の焼印を押す。

茶色の革に勝の焼印を押した画像です。茶色のような暗い色の場合には
印影がハッキリしない事があります。 実は革は焼印を押す場合に注意が
必要な素材で、白い革の場合、焼印を綺麗に押す事ができません。
革の染かなめしのせいだと思われます。

電気ごて仕様の勝の焼印

市販の勝焼印として、電気ごてで使用できるものも販売しています。
売れる数量としては、直火式7で電気ごて式3位の割合になります。

勝の60W電気ごて式焼印セット

勝の電気ごて式焼印セット

勝の60W電気ごて焼印セットになります。セットでご購入(3,600円)頂ければ
写真に写っている黒い台座も付属しています。
コンセットに差し込んで2~3分すれば使える温度になります。
プラスチック等に焼印を使用される場合には、電気ごて式にして温度コントローラを使えば押しやすくなります。

勝の電気ごて用替え焼印

電気ごてを持っている方向けに替え用の焼印も市販しています。この替え焼印
軸径が6mmなので、メーカーが違っても6mm軸の物であれば使う事が出来る
と思います。

勝の替え焼印

お客様から頂戴した勝焼印画像

購入頂きましたお客様から、実際に使った画像を頂戴しています。

どら焼きに勝焼印

上の写真はお客様が」実際に販売用のどら焼きに勝の焼印を押したものに
なります。 受験の時期になると勝の焼印の売り上げが上がりますが、季節に
より売れ筋の焼印が違ってきます。

 

 

 

 

ネット販売用焼印9 富士山の焼印

富士山の市販焼印

富士山といえば日本を代表する山で、近年、外国人にも人気がある山です。
私は学生時代から東京にいましたが残念ながら富士山に登った事がありません。
富士五胡の一つには、丹波道場の仲間と泊った事がある程度です。

富士山の直火式ミニ焼印

富士山の焼印

上の写真は市販(1,700円)している富士山のミニ焼印全景になります。
シンプルに富士山を模っています。 富士山に登る機会はないかもしれ
ませんのでせめて、蝦夷富士(羊蹄山)には登りたいと思います。

木に富士山焼印を押す

ベニア板に富士山の焼印を押した画像です。
一目盛は1mmになります。

厚紙に富士山焼印を押しました。

厚紙に富士山焼印を押した画像です。 同じ焼印ですが、紙の方が熱の広がりが
少ないのでシャープな印影になります。

革に富士山焼印

茶色の革に富士山焼印を押しました。革はなめし方や表面の着色により
印影が変わります。

電気ごて式富士山焼印

電気ごて式でも富士山焼印販売しています。昔は80Wの電気ごてを使って
いましたがメーカー廃盤になったので60Wの物に替えました。

富士山電気ごて焼印セット

富士山電気ごて焼印

上の画像は富士山の60W電気ごて式焼印の全景になります。白光というメーカー
のREDと呼ばれる半田ごてを使用しています。 軸径が6mmなので6mm軸で
あれば、別のメーカーでも代用できるかもしれません。

富士山の替え焼印60W用

替え焼印富士山

60W用の替え焼印、富士山です。電気ごてをすでにお持ちで、焼印の印面部分だけ替えたい方に向けて出しています。

頂戴しました富士山焼印画像

富士山焼印をご購入頂きましたお客様から頂戴した画像になります。

もらった富士山焼印画像

お弁当の卵焼きに購入した富士山焼印を押した画像を頂戴しました。
卵焼きに焼印を押すのは結構難しく、なるべく表面をなめらかな卵焼
を作って押すと綺麗に押しやすくなります。

 

 

 

ネット販売用焼印8 梅の直火式ミニ焼印

梅の市販焼印

春の花としてご存じの梅をモチーフにした焼印になります。北海道に住んでいる私にはあまりなじみがありません。そう言うのも北海道では梅の木は少なくて
おまけに桜と梅の花がほとんど同時に咲くので、桜の花に人気が集中するため
かもしれません。

梅の直火式ミニ焼印

下の写真はヤフオク等でネット販売しています梅の直火式ミニ焼印になります。

梅のミニ焼印

パンのような柔らかい物にも押しやすいように印面の彫は深めにしています。

梅焼印の試し押し画像

焼印を綺麗に押すのは難しく、使う人が判断できる参考になればと思い色々な
試し押し画像を載せています。

木(ベニア板)への試し押し画像

木の場合でも木の種類により焼印の印影が変わります。メタルアートには、木材がないので、建具屋さんからもらったベニア板を主に試し押しに使っています。

木に梅焼印を押す

上の写真はベニア板に押した時の画像です。ベニア板は表面が柔らかいので少し太めの印影になります。 硬い木ですともう少しシャープな印影になります。

紙(厚紙)に梅焼印を試し押しした画像

紙に梅焼印を押す。

上の画像は、厚紙に梅焼印を押した時の画像です。一般的に紙の方が木材より焼印の温度を高めにしないと綺麗に押せません。

梅の電気ごて式焼印

市販用として梅の電気ごて仕様の焼印も販売しています。60Wの白光という会社のREDという半田ごてを使っていて、電気ごてが付いたタイプと印面だけの2種類だしています。

60W電気ごて付き梅焼印

下の写真は梅焼印を60W電気ごてにつけてセットで販売しているものです。

梅の電気ごて仕様焼印

電源をいれて2~3分程度すると押せるようになります。

梅の電気ごて仕様の替え焼印

すでに電気ごてをお持ちの方の為に替えの印面も販売しています。電気ごての先端のネジを緩めるだけで交換できます。

梅の替え焼印

お客様から頂戴した焼印画像

梅の焼印をご購入頂きましたお客様から頂戴した写真になります。

梅の焼印頂戴画像

右下の卵焼きに梅焼印が押されています。

 

 

 

 

ネット販売用焼印7 アマビエのミニ焼印

例の病気の時期に流行したアマビエの焼印を紹介します。
私の所も売り上げが落ちて、給付金をもらったりしました。
又、この時期に売上を回復させるためにネット販売で焼印
を売り始めました。

アマビエ焼印

アマビエは細かな所が多かったので小さくデザインするのが大変でした。
時期物で今ではあまり売れなくなった商品です。

板におしたアマビエ焼印

ベニア板に押したアマビエ焼印の画像です。
1目盛1mmになります。

紙にアマビエ焼印を押す

厚紙にアマビエ焼印を押しました。

革にアマビエ焼印を押す

茶色の革にアマビエのミニ焼印を押しました。

電気ごて式のアマビエ焼印

60Wの電気ごてに取り付けたアマビエの焼印です。

替えのアマビエ焼印

アマビエの替え焼印です。 電気ごて式の焼印の場合、ネジを緩めると先端
部分を外せますので、印面部分だけを変える事が出来ます。

お菓子にアマビエ焼印

お客様から頂戴しましたアマビエ焼印をお菓子に押した画像になります。
真ん中だけ濃く押しているのが印象的ですね。

芋のアマビエ焼印を押す。

サツマイモに焼印を押した画像です。 温度をうまく調整すれば案外、サツマイモのような食品にも綺麗に印影を残すことが出来ます。

 

 

ネット販売用焼印6 北海道焼印ミニ

量産品として販売しています北海道のミニ焼印について!

観光地として世界的に有名になっている北海道をミニ焼印として作りました。
独特な形でイメージ的に強い影響がありますので、ある程度、販売できるのでは?と思い作りました。

北海道ミニ焼印

上の写真は北海道の直火式ミニ焼印になります。

板に北海道ミニ焼印を押す。

ベニア板にネット販売している北海道の焼印を押しました。
一目盛1mmの大きさになります。

紙に北海道焼印を押す。

厚紙に北海道のミニ焼印を押しました。

革に北海道焼印を押しました。

茶色の革に北海道焼印を押しました。

頂戴しました北海道焼印画像

上の写真はお客様から頂戴しました北海道焼印をお菓子に押した時の
画像です。 中央に押されています。

クレープに北海道焼印を押す。

クレープに押した北海道焼印の画像を頂戴しました。