おでん?の焼印

おでんが串にささっているようなデザインの焼印を製作しました。秋になり寒くなってくるとおでんの美味しい時期になります。今は便利になり、コンビニに行けば美味しいおでんが売っていて手軽に食べることが出来ます。コンビニのおでん、製法に結構こだわりがあるようで、出汁もきいていて美味しいのでつい買ってしまいます。私の住んでいる地区ではおでんというと割箸にこんにゃくや蒲鉾等を差した状態のもので、味噌をつけて食べるものでしたが(田楽という呼び方をしている地方もあり、味噌田楽といわれているものにあたるそうです。)、コンビニのおでんは煮込んである煮物風のものですので最初は違和感がありました。おでんは田楽に女房詞の接頭語の「お」をつけたものがおでんになったとの事ですので田楽もおでんも同じ物になります。室町時代にできた最初のおでんは味噌を塗って焼く豆腐田楽だったそうで、それがコンニャクや蒲鉾等を加え味噌を塗って焼く「焼き田楽」になり、江戸時代になると串さしのコンニャクを煮込んだ煮込み田楽が出てきたそうです。関西では、おでんと言えば焼き田楽を差す為に、区別するために「関東炊き」といってるようです。

おでん?焼印
おでんのような焼印

上の写真は出来上がったおでんのような焼印を厚紙に押した時の画像です三角、丸、四角が積み重なっておでんのように感じました。おでんの時期のなりますとコンニャクや蒲鉾等のおでんのタネに押す焼印の製作も多くなります。真っ白いはんぺんも焼印が映える素材です。